加齢臭予防ガイド

加齢臭の予防方法を隅から隅までまとめています。

独身男性の落とし穴!コンビニ弁当に潜む加齢臭の原因

   

コンビニ弁当と加齢臭の関係>

レンジでチンするだけ。そこそこの味。手頃な値段。

いずれもコンビニ弁当の特徴です。仕事に追われ料理を作る時間はなく、料理を作ってくれる相手もいない独身男性にとっては、とても便利なものでしょう。

でも、こと健康の面で言えば、必ずしも好ましいものでないことは誰もが自覚しているはず。その便利さの代償はさまざまですが、やはり加齢臭の原因になりえるのもその一つです。

コンビニ弁当は酸化油と食品添加物の巣窟

どうしてコンビニ弁当が加齢臭の原因になるのか?

その理由は、主に2つ。コンビニ弁当をはじめとするファストフードの製造過程で使用される油と添加物にあります。

酸化した油を摂取すれば、過酸化脂質が増える

古い油を使った揚げ物が体臭の原因に

たとえば、唐揚げやトンカツなどの揚げ物。

揚げ物の調理には油が当然欠かせませんが、その油の質が悪いと加齢臭となって返ってきます。

食品工場で調理されているでしょうが、手間やコストを踏まえれると油はそう頻繁に取り替えていないはず。同じ油を何度も何度も使い続ければ、油の酸化が進み、質の劣化につながります。

こうした油で調理された揚げ物は、言わば「過酸化揚げ物」。加齢臭の原因となる、皮脂中の過酸化脂質の増加につながることは明白です。

食品添加物を摂取すると、活性酸素が増える

コンビニ弁当ではありませんが、某チェーン店のハンバーガーを6ヶ月放置し、観察し続けた動画です。ご覧になると分かりますが、カビ一つ生えていません。

これがファストフードと呼ばれる食品の実情であり、そのくくりの中に含まれるコンビニ弁当も同様。保存料をはじめとする、食品添加物が多量に使われています。

こうした食品の消化には負担がかかり、結果として体内で発生する活性酸素の増加につながります。

活性酸素が増えることで体が酸化し、臭いの生じやすい皮脂が分泌されやすくなる。こうした流れで、食品添加物が加齢臭の原因となってしまいます。

脱・ファストフード中心の食生活!改善のポイントは?

加齢臭のためだけでなく、健康の面から見ても、コンビニ弁当をはじめとするファストフードを中心とした生活は好ましくありません。

できる範囲から量を減らしていき、健康的な食品が中心の食生活へシフトしていきましょう。

即刻止めたいファストフード

コンビニで売られている弁当やサンドウィッチ、冷凍食品、レトルト食品、カップ麺など、短時間で調理、あるいは注文してからすぐ食べられる手軽な食品や食事がファストフードです。

稀に健康的なものもあるかもしれませんが、ファストフードに分類される食品は、基本的に全て避けるのが無難。

できれば自炊、もしくは安心できるお店を確保しよう

一番の理想は3食とも自炊にすることです。ですが、独身男性にとって、お昼のお弁当を用意して、朝と夜も自分でご飯を作るのは至難の技です。

まずは夕食の自炊を始めることがおすすめです。夕食だけであれば、少しの頑張りでできるはず。

仕事が夜遅くまで続く方は、安心できるお弁当屋さん、惣菜屋や飲食店を見つけておきましょう。ただ、そういったお店でも油はそう頻繁に取り替えていないはずなので、揚げ物・フライ物はなるべく控えめに。

ファストフードと比べ値段が多少高くなるかもしれませんが、加齢臭はもとより自分の健康を考えれば決して高くないはず。ファストフードに慣れてしまった自分を変えることで、加齢臭対策を加速させることができます。

 - 食事で加齢臭を予防